【ドライフラワーレジンアクセサリーの作り方】ピアス・イヤリングをハンドメイドで!


スポンサーリンク

 

本記事では、ドライフラワーを使ったレジンアクセサリー(ピアスなど)の作り方を紹介しています。

 

手作り方法

材料

◆レジン液

 

 

作るレジンのタイプに合わせてレジン液を用意します。

 

レジンは大きく二種類に分けられます。

 

一つ目は、エポキシレジンという二つのレジン液を混ぜて固める性質のものです。

 

二つ目は、UVレジンという紫外線を当てて固める性質のものです。

 

また、ハードタイプやソフトタイプなど 固さを選ぶこともできます。

 

レジンアクセサリーに使うときは、ハードタイプがオススメです。

 

◆型

シリコン型

 

 

レジンを作るときには、レジン液を流し込んで固めるための型が必要です。

 

型は、モールドと呼ばれるシリコン型とミール皿と呼ばれるアクセサリー用フレームがよく使われます。

 

シリコン型はレジン専用のものを購入する以外に、製氷用や製菓用で代用することもできます。

 

他にも、クッキーのくり抜き型粘土板に穴を開けたもので代用すると、より個性的な形を作ることができます。

 

ただし、使用するレジン液の種類によっては、レジン専用の型を使うほうが良い場合もあります。

 

UVレジンは紫外線を当てて固める仕組みであるため、不透明のシリコン型では固めることができません(エポキシレジンの場合は、製菓用などの不透明の型でも大丈夫です)。

 

フレーム

 

 

ミール皿と呼ばれるフレームは、そのままペンダントトップとして使用できます。

 

ネックレスブローチピアスヘアゴムのトップとして使用できるフレームもあります。

 

フレームにはアンティークな雰囲気の枠が付いているので、ドライフラワーの持ち味を活かした大人っぽいアクセサリーに仕上げることができます。

 

◆ドライフラワー

レジンアクセサリーに使うドライフラワーは、アクセサリーのイメージ型の大きさに合わせて選んでください。

 

アクセサリーの型はそれほど大きくないので、手頃な大きさのお花を一輪入れるだけで充分映えます。

 

小さめのお花を数種類入れると、カラフルな色合いを楽しむことができます。

 

ピアスなどのアクセサリーには、アジサイなど小さくで色味がキレイなお花が使いやすいです。

 

ペンダントやブローチには、バラのように鮮やかなお花を使うと見栄えがいいです。

 

また、ミモザアジサイラベンダーなど発色のきれいな小花を複数組み合わせて使うと美しい仕上がりになります。

 

フレームで作るときは厚みがあまりないため、アジサイのように薄いお花が使いやすいです。

 

バラなどの花びらをちぎって、装飾用パーツと一緒に散りばめてもキレイです。

 

◆装飾用パーツ

 

 

ドライフラワーと一緒に装飾用パーツを入れると、より華やかに仕上がります。

 

クラフトショップなどにはレジン用の装飾用パーツが販売されていますが、身近にあるものでも代用できます。

 

ネイル用のホログラムやパーツは、薄くできているのでレジンにも入れやすいです。

 

キラキラときらめく星形やハート形のホログラムは、ドライフラワーとの相性もいいです。

 

ネイルシールはゴールドやパール素材、レース柄が合わせやすいです。

 

また、スパンコールやビーズ、布や写真の切れ端などを入れても面白いです。

 

◆レジン用着色剤

 

 

レジンのベースに色を付けたいときは、レジン用着色剤を用意してください。

 

ドライフラワーを使ったレジンでは、無色透明のままでもお花の自然な色を活かすことができます。

 

ですが、淡いピンクや水色などをほのかに色付けても、爽やかな雰囲気に仕上がります。

 

フレームを使う場合は、レジン用着色剤の代わりにマニキュアをフレーム内に塗る方法もあります。

 

道具

◆UVライト

 

 

UVライトがあるとUVレジンを短時間で固めることができるので便利です。

 

UVレジンは、太陽光に当てるだけでも固まります。

 

しかし、レジンの大きさにもよりますが、きちんと固まるまで数時間から半日ほどかかることになります。

 

季節や天候によっては丸一日かかるなど、なかなか固まらないこともあります。

 

そこでUVライトを使うと、数十分当てるだけでムラなく固めることができます。

 

ですので、一度にたくさんのレジンアクセサリーを作るときや紫外線の弱い季節には、UVライトがあると重宝します。

 

UVライトは、手芸店やクラフトショップなどで手に入れることができます。

 

◆ピンセット

 

 

ドライフラワーをうまく配置するためには、ピンセットが必需品です。

 

先端が細く斜めに曲がっている手芸用ピンセットを使うと、細かい作業がしやすいです。

 

レジンは直接 指で触れてはいけないため、ほとんどの作業はピンセットで行うことになります。

 

◆ヘラやパレットなど

 

 

レジンを混ぜるためのパレットヘラ、気泡をつぶすための爪楊枝などがあると便利です。

 

ヘラやニードルがセットになった、レジン用の調色スティックを購入してもよいでしょう。

 

もちろん割り箸綿棒などで代用しても大丈夫です。

 

他にも、ドライフラワーを切るためのハサミや、パーツ金具の取り付けに使うためのニッパーなどがあると便利です。

 

レジンに直接触わらないためにも、ゴム手袋を着用すると安心でしょう。

 

コーティング方法

ドライフラワーの形を活かしたまま、レジンでコーティングする方法があります。

 

バラなどの形が美しいお花は、そのままコーティングすることでお花の形を活かしたアクセサリーとして活用することができます。

 

コーティングの際は、お花を地面から浮かせるように洗濯バサミなどで挟んで自立させながら行いましょう。

 

また、下にレジン液が垂れるので、タッパーなどの容器の中で作業を行うのがよいでしょう。

 

◆コーティング方法

 

・レジン液をそのまま垂らす

・筆で塗る

 

などして、少しずつお花にレジンを付けていきます。

 

花びらの間にも液をよく染みこませて、塗り忘れやムラがないように付けていきましょう。

 

少量ずつ重ね付けしていき、お花がレジンの層に包み込まれたら乾かして完成です。

 

お花がそのままフリーズしたかのような、立体的なレジンに仕上がります。

 

そのままインテリア雑貨とするのもいいのですが、ネックレスピアスヘアアクセなどに加工するのもオススメです。

 

UVレジン作りを学ぶ!

UVレジン作りを学びたい方には、通信で行う資格取得講座がオススメです!

 

あなたのペースで、好きな時間に学ぶことができるので、教室に行って教わる必要がありません。

 

また、UVレジン作りに必要なものが教材と一緒に送られてくるので、ご自身で道具や材料を揃える手間もありません。

 

気になった方は、ぜひ無料の資料請求で内容をチェックしてみてください。



ピアス・イヤリングの作り方

◆パーツ

・ピアス用フレーム

 

 

レジンピアスを作るときは、ピアス用の小さなフレームを用意しましょう。

 

ペンダントトップのようにミール皿になっているものや、外枠だけのものがクラフトショップなどで販売されています。

 

外枠だけのものは、丸や四角、星形、ハート型など可愛らしい形が色々あります。

 

どちらにも輪っかが付いており、ピアスの金具を簡単に取り付けることができます。

 

・ピアス金具や丸カン

 

 

ピアス金具には、つり下げタイプキャッチピアスタイプとがあるので、お好みのタイプを用意しましょう。

 

どちらのタイプでも、フレームや外枠で作ったレジンパーツを取り付けることができます。

 

また、フレームなどのパーツと金具をつなげる金具として、ヒートン丸カンを用意します。

 

◆作り方

・レジンを作る

モールドを使って型どりしたピアスの作り方をご紹介します。

 

①モールド型の中に、型の半分よりやや少なめにレジン液を入れます。

 

 

②①の中に、ピンセットでドライフラワーを入れ、浸します。

 

 

③お花を上向きにしてレジン液にしっかりと沈めてから、さらに少量のレジン液を足します。

 

 

④ピンセットを使ってお花をひっくり返します。

 

 

ひっくり返すことで花びらの重なった間にまでレジン液が満ちていき、隙間ができにくくなります。

 

⑤気泡があるようなら、ピンセットやニードルでつついて空気を抜きます。

 

 

⑥お花を配置したら、必要に応じてホログラムビーズなどで装飾します。

 

UVライトがある場合は、ここで10秒ほどライトを当てて軽く固めます。

 

 

⑦レジン液をモールド型いっぱいに入れ、水平にならしてから再びUVライトで固めます。

 

・金具の取り付け

完成したレジンに、つり下げピアスやキャッチピアスの金具を取り付けます。

 

取り付け方として、ヒートンをレジンに埋め込み丸カンでつなげる方法があります。

 

 

ヒートンをレジンに埋め込むには、ピンバイスドリルというレジン用の工具があると便利です。

 

出典:日神ダイレクト

 

レジンに小さな穴を開けてから火であぶったヒートンを直接差し込むという荒技もありますが、レジンが割れてしまうこともあるので注意してください。

 

キャッチピアスの金具は、針のお皿部分に直接パーツを接着できるようになっているタイプもあります。

 

お皿タイプの金具は、レジンをボンド代わりに使って接着します。

 

お皿部分にレジンを塗ってから、固まったレジンパーツに垂直に立てて再度固めると出来上がりです。

 

変色・退色・劣化について

レジンに入れたドライフラワーは、年数が経つことで色が抜けて退色したり、黄ばんだように変色することがあります。

 

また、気泡や水気が入っていることによって、レジンの中にカビが生えてしまうこともあります。

 

モールドなどの型を使って、レジンの中にしっかりとドライフラワーを沈めたものは、比較的色持ちがいいです。

 

気泡や隙間に気を付けて上手に作ると、何年間も変色せずに鮮やかな色を保つことができるでしょう。

 

 

お花に薄くレジンをコーティングしただけのものは色落ちや変色しやすいです。

 

早いと数ヶ月も持たずに色があせてしまうことがあります。

 


スポンサーリンク

 

通販で販売されているアクセサリー

樹脂製イヤリング

 

 

二輪セットのドライフラワーが可愛いノンホールピアスです。

 

ピンク、イエロー、ホワイト系の3タイプがあり、それぞれ白や紫のお花とのペアになっています。

 

全長2センチと小ぶりながらも、お花がゆらゆら揺れて存在感があります。

 

耳たぶに触れる留め具は樹脂製なので、金属アレルギーの方でも安心して使用できます。

 

ドーム型ピアス

 

 

ガラスドームの中に小さなドライフラワーがフワフワと入ったキャッチ型ピアスです。

 

360度お花が見える印象的なデザインです。

 

ガラスドーム部分がキャッチとなっており、針側にはダイモンドカットされたラインストーンが付いています。

 

ガラスドームを前にしたり、後ろに留めたりと2wayで楽しむことができます。

 


スポンサーリンク

 

まとめ

 

◆材料

・レジン液

・型(モールド、フレーム)

・ドライフラワー

・装飾用のパーツ

・レジン用着色剤(色を付けたい場合)

 

◆道具

・UVライト(UVレジンの場合)

・ピンセット

・ヘラ

・パレット

・ゴム手袋

・筆(花をそのままコーティングする場合)

 

◆花をそのままコーティングする場合は、レジン液を垂らし筆でムラなく塗っていく

 

◆ピアスの材料

・ピアス用フレーム

・ピアス金具(丸カンなど)

 

◆レジンピアスの作り方

①モールド型の中にレジン液を少量入れる

②①にドライフラワーを浸けて、レジン液を足す

③花をひっくり返し液を浸透させる

④気泡がある場合はピンセットなどで抜く

⑤装飾用のパーツで飾り付ける

⑥モールドいっぱいにレジン液を入れUVライトで固める

 

◆レジンの中のドライフラワーは数年で劣化する

 


 

 
スポンサーリンク

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です