【押し花シート・シール】作り方や使い方、販売店を紹介!


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本記事では、押し花シート・シールの使い方や作り方などを紹介しています。

 

押し花シールの作り方

「貼るだけフィルム」で作る

◆「貼るだけフィルム」とは

貼るだけフィルムとは、本物の押し花を使って、シールを作成するためのシートです。

 

接着面の付いたフィルムシートに、押し花を挟み込むだけで、簡単にシールを作ることができます。

 

透明なシートなので、お花だけが浮き上がって見えるような、立体感のあるシールに仕上がります。

 

また、フィルムでお花を密閉するので、押し花が劣化しにくくなるというメリットも。

 

フィルムで完全にコーティングされるため、摩擦などで押し花が壊れる心配も少ないです。

 

【貼るだけフィルム】で作る押し花シール

 

◆材料・道具

貼るだけフィルムと押し花、ピンセット、ハサミなどを用意してください。

 

押し花は、薄手のお花で、花びらがしっかりとしたものが使いやすいです。

 

たとえば、ノースポールやクローバーなどは、花びらや葉が折れ曲がりにくいため、フィルムに挟みやすいです。

 

◆作り方

・貼るだけフィルムの準備

貼るだけフィルムを、半分にカットします。

 

A4サイズのままだと、フィルム同士を貼り付けるときに、シワや空気ダマが出来やすくなります。

 

次に、カットしたフィルムを一枚だけ、離けい紙から剥がし、接着面を上にして置きます。

 

フィルムにシワができないよう、平らな面でまっすぐに広げてください。

 

なお、離けい紙を外したフィルムは、ペタペタと手にくっ付くので扱いにくいです。

 

指紋や、ホコリなどのゴミが付着しないよう注意しながら、フィルムの端をつまんで持ちましょう。

 

・押し花を配置する

フィルムの接着面の上に、押し花を置きます。

 

押し花は、正面を下にして、裏返すように並べます。

 

後で、お花とお花の間を切り取るため、少し間隔を空けて置くのがいいです。

 

とくに、デザインなどは考えなくていいですが、フィルムの端から、押し花をはみ出さないようにだけ注意してください。

 

・フィルムで押し花を挟む

もう一枚残っているフィルムを、押し花の上にかぶせます。

 

こちらのフィルムは、離けい紙を剥がさずに、そのまま貼り付けてください。

 

下のフィルムの接着面に、上のフィルムを置き、押し花を挟みながら接着するかたちとなります。

 

ここでのコツは、フィルムを移動させながら貼り付けること。

 

2枚のフィルムを、片方だけ合わせてから、もう一方に少しずつ移動させながら貼り付けていきます。

 

手のひらで押さえて、空気を抜きながら密閉していくと、ヨレやシワなどができにくいです。

 

・フィルムを接着する

フィルムが重なったら裏返し、もう一度手のひらで圧迫しながら、2枚を接着させます。

 

フィルムの中にもし、空気ダマが残ってしまった場合は、指で押しつぶして空気を動かします。

 

とくに押し花の周りは、空気が残らないように、よく指で馴染ませて密閉しましょう。

 

・ハサミでカットする

シールを一つずつ、ハサミでカットします。

 

押し花に沿って切るだけでなく、好きな形に切り抜いたり、押し花数個分をまとめてカットしてもOKです。

 

なお、切り取るときには、押し花の縁ギリギリではなく、縁から数㎜外側の部分をカットするようにしましょう。

 

切り取ったシールは、貼り付ける前に、離けい紙を剥がして使います。

 

「押し花シール製作キット」で作る

◆「押し花シール製作キット」とは

押し花シール製作キットでは、ラミネーターを使って、押し花シールを作ることができます。

 

キットの内容は、押し花用のアイロンフィルムと離けい紙、シールフィルムなど。ラミネーターの熱で、アイロンフィルムを溶かし、押し花とシールフィルムとを圧着させて作ります。

 

ラミネーターを使い、ぺちゃんこに空気を抜いて密閉するため、仕上がりがとてもキレイです。

 

なお、こちらのキットのシールフィルムは、いろいろな材質に貼ることができる優れもの。

 

紙やプラスチックなどをはじめとして、ガラスや金属などの素材にも、しっかりと貼り付けることができます。

 

【ラミネター】で作る押し花シール

 

◆材料・道具

押し花と、ラミネート加工用のラミネーターを用意してください。

 

他には、押し花をシールフィルムに貼り付けるためのノリや、シールを切り取るためのハサミが必要です。

 

◆作り方

・シールフィルムに押し花を置く

ラミネーターは、あらかじめ電源を入れて、内部のロールをよく温めておきます。

 

シールフィルムの透明シートをめくって、間に押し花を並べます。

 

押し花は、ごく少量のノリで貼り付けておくと、作業中にお花がズレる心配がありません。

 

・アイロンフィルムを入れて挟む

押し花の上から、アイロンフィルムを重ねます。

 

重ねた後に、アイロンフィルムに付いている、離けい紙を剥がしてください。

 

この上から、シールフィルムの透明シートを戻して重ねます。

 

上から見て、シールフィルムの透明シート、アイロンフィルム、押し花、シールフィルムの台紙、という順にセットされているか確認しましょう。

 

・ラミネーターに通す

作ったセットを、二つ折りの離けい紙の間に挟み、ラミネーターに通します。

 

離けい紙は、山折りの方からラミネーターに入れると、詰まりにくいです。

 

2回ほどラミネーターに通した後、熱を冷まします。冷えると、レジンのように少し固めに仕上がります。

 

・ハサミでカットする

シート同士が圧着されていたら、シールをハサミなどでカットします。

 

こちらのキットでは、お花の縁ギリギリのところを、切り取っても大丈夫です。

 

なお、出来上がりのシートは固くなるため、切り口が尖ってしまうことがあります。

 

ハサミでカットした後がシャープに感じるときは、爪やすりなどで軽く磨くといいでしょう。

 

台紙裏の青い離けい紙を剥がすと、粘着シートとなっているため、シールとして貼り付けることができます。

 

シール風に貼り付け

押し花シールをわざわざ作らなくても、押し花をシール風に貼り付けることができます。

 

たとえば、ノリやボンドなどで直接、素材に接着したり、アイロンシートを使って圧着させる方法などがあります。

 

また、押し花を直接、体の一部に貼り付けて、ファッションとして楽しむという方法もあります。

 

たとえば、押し花ネイルや押し花タトゥーなどでは、体に害がない接着剤などで、押し花をそのまま、体などに貼り付けています。

 

押し花風シールで代用

市販の押し花シールや、押し花風のシールを使う方法があります。

 

本物の押し花を使った押し花シールを買えば、手作りする手間が省けます。

 

ちなみに、押し花風のシールでは、繊細に描かれた絵や、押し花の写真などを印刷して作られています。

 

ちょっと見ただけでは分からないほど、本物の押し花とそっくりです。

 


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押し花シールの使い方

ハガキやカードなどの装飾に

上品な雰囲気がある押し花シールは、季節の挨拶状やハガキ、ポストカードなどと相性がいいです。

 

時季に合ったお花を貼ると、季節感が深まるとともに、気持ちの込もった挨拶状となるでしょう。

 

また、お薦めなのが、結婚式の招待状や、披露宴の席次表などに貼る使い方です。

 

押し付けがましくなく、可憐で清楚なイメージの押し花は、結婚式などのささやかな装いにピッタリ。

 

花言葉や誕生花などを参考にして、オリジナルの押し花シールを貼り付けても記念になります。

 

身の回りに貼って日常使い

自然のままの風合いを残す押し花シールは、日常使いするものに貼る使い方がお薦め。

 

野に咲く花のままのような見た目が、心を落ち着かせてくれます。

 

たとえば、本のしおりやファイル、ノートなどの文房具は、押し花がよく合います。

 

スマホケースやタブレットなど、毎日目に付くものに貼るのもピッタリ。

 

気分が上がるとともに、自分の持ち物だという目印にもなり、一石二鳥です。

 

キッチン雑貨やインテリア雑貨を彩る

エレガントなムードのある押し花シールは、ランチョンマットなどのキッチン雑貨とも相性がいいです。

 

トレイや箸置き、コースターなどに貼ってもおしゃれです。

 

なお、キッチン周りの小物では、コップやお皿などには貼らないほうが無難です。

 

水洗いでシールが剥がれたり、電子レンジに掛けて、シールが溶けてしまうことがあるからです。

 

また、ランプシェードなどのインテリア雑貨にも、押し花はよく合います。

 

窓ガラスなど、透明な材質に貼ると、お花だけが浮いて見えるのでおしゃれです。

 

簡単なDIYに活用

家具や雑貨などのDIYにも、押し花シールが役に立ちます。

 

たとえば、カラーボックスやアクセサリーケースなどに、押し花シールを貼るだけで、ふんわりと可愛らしい雰囲気に仕上がります。

 

棚やふすまなどの傷が付いた部分を隠すために、押し花シールを貼るのもお薦めです。

 

また、押し花は、子ども部屋の装飾に使うにもピッタリ。

 

収納ボックスやラックなどに貼り付けるだけで、お花にあふれたフェミニンなお部屋作りができます。

 

ファッションアイテムとして活用

ファッションアイテムとして、押し花シールを使う方法があります。

 

たとえば、ネイルやペディキュアに使えば、流行りの押し花ネイルを簡単に施すことができます。

 

バレッタなどのヘアアクセサリーや、手持ち鏡などのメイクグッズなどにも、押し花シールは合わせやすいです。

 

また、最近では、押し花タトゥーなどのように、自分の体に直接、押し花シールを貼り付ける使い方があります。

 

名前代わりに貼って目印に

自分の持ち物の目印として、押し花シールを貼り付けておくのもいいでしょう。

 

デジカメやビデオカメラに貼り付ければ、遠足や運動会など人の集まる場所でも、ひと目で自分のものだと分かります。

 

また、お薦めなのが、子どもの持ち物に貼り付ける使い方です。

 

とくに、ひらがながまだ読めない幼児には、水筒やお稽古バッグなどの持ち物に押し花シールを貼っておけば、名前代わりになり便利です。

 


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どこに売ってる?

シール作成用フィルムやキット

押し花シール作成用のフィルムやキットなどは、主にクラフトショップなどで取り扱っています。

 

しかし、押し花グッズの品揃えが少ないお店も多く、広く流通しているとは言えません。

 

一般的には、楽天やAmazonなどのショッピングサイトや、押し花専門店などのオンラインショップから購入するのが簡単です。

 

押し花シール、押し花風シール

押し花シールや押し花風シールは、文房具店やクラフトショップ、LOFTなどの雑貨屋などで販売しています。

 

押し花風のネイルシールについては、ネイルショップなどのほか、ダイソーなどの100均でもよく販売されています。

 


 

 
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