【押し花しおりの手作り方法】簡単なラミネート方法などを紹介!


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本記事では、押し花のしおりの作り方を紹介しています。

 

紙に直接貼って作る

材料

押し花と、しおりの土台となる紙を用意します。

 

紙は、和紙や便せんなど、薄く模様が入っているものがお薦め。

 

手漉き風の紙を使うと、押し花を引き立ててくれ、雰囲気のある仕上がりとなります。

 

和紙柄の折り紙や、包装紙なども活用できます。

 

なお、薄手の紙の場合は、画用紙などの厚紙の上に貼り付けてから使うと、丈夫になります。

 

 

道具

ハサミやピンセット、ノリなどを用意します。

 

ノリは、スティックタイプのものよりも、水ノリやゲル状のものの方が使いやすいです。

 

スティックノリを使う場合は、ノリを付けるときに、押し花が破れないように注意してください。

 

作り方

土台となる紙を、しおりの大きさに切り取ります。

 

その上に直接、押し花を貼り付けます。

 

なお、押し花にたっぷりとノリを付けると、茶色く変色してしまうことがあります。

 

ノリは、お花の中心部に軽く付ける程度でOK。

 

紙に押しつけて貼ることで、ノリが広がってちょうどいい状態になります。

 

花びらの先端が浮いてしまうなど、引っかかりが気になる場合は、その部分にだけちょんちょんとノリ付けしておきましょう。

 

ノリが乾けば完成です。

 


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牛乳パック+アイロンで作る

材料

押し花と、空っぽの牛乳パックを用意します。

 

牛乳パックでなくても、ジュースの紙パックや、ヨーグルトなど乳製品の紙パックでも大丈夫です。

 

切り開いて使うので、500㎖サイズのものよりは、1000㎖などの大きなサイズの方が作りやすいです。

 

道具

牛乳パックなどを切り開くときに使う、ハサミを用意します。

 

また、この方法では、押し花を紙に圧着させるために、アイロンを使います。

 

アイロン台や当て布なども、一緒に用意してください。

 

なお、当て布とは、アイロンを掛けるときに、押し花の上に掛けて使う布です。

 

当て布を使わないと、押し花がアイロン面にくっ付いてしまったり、お花が焦げてしまうことがあります。

 

綿素材のハンカチや手ぬぐいなど、薄手の布を使いましょう。

 

ちなみに、布よりも当て布に便利なのが、お菓子作りに使うクッキングシートです。

 

熱に強いうえ、つるんとした素材なので、押し花がくっ付きにくいです。

 

半透明なので、押し花の状態を見ながら、アイロン掛けができるというメリットもあります。

 

作り方

◆牛乳パックから台紙作り

牛乳パックを切り開いて、平面にしてから、しおりの形に切り取ります。

 

次に、印刷面(紙パックの外側)を剥がします。

 

端っこを爪で剥がしてから、ゆっくりとめくり上げるとキレイに剥がれます。

 

次に、剥がした面の裏側(紙パックの内側)に、押し花を置いていきます。

 

どちらの面に置くか分からなくなったときは、ツルツルとした面に置いてください。

 

◆アイロンで圧着

押し花を配置したら、上に当て布を置いてから、アイロンを掛けます。

 

まず、中温で、5秒ほど押さえつけてから、いちど離して蒸気を逃がします。

 

再び、5秒ほど押さえてから、数秒離す、という作業を数回繰り返します。

 

熱が冷めないうちに当て布を外し、押し花がしっかりとくっ付いていたら完成です。

 

ラミネート加工で作る

材料

◆ラミネート加工の材料

ラミネート加工するには、ラミネーターという専用の機械を使う方法と、ラミネートフィルムを使う方法とがあります。

 

ラミネーターは、購入すると数千円程度。

 

自宅にない場合、しおり作りのためにわざわざ買うには勿体ない値段です。

 

一方、ラミネートフィルムは、機械がなくても簡単にラミネート加工することができ、値段も数百円程度とお手頃。

 

ダイソーなどの100均でも、買うことができます。

 

ちなみに、ラミネートフィルムとは、薄いフィルムシートを2枚重ねた形状をしており、1枚を剥がしてから、真ん中にラミネートするものを挟んで使います。

 

押し花のような薄いものでしたら、ラミネートフィルムでも充分に作ることができます。

 

 

◆その他

押し花と、台紙に使う紙などを用意します。

 

ラミネート加工では、押し花だけを挟んで作成しても、強度がなく、折れ曲がりやすくなります。

 

ですので、押し花と一緒に、画用紙などを切り取ったものを、台紙として挟むのがいいです。

 

厚手の紙を挟むと、安定がよく、丈夫なしおりに出来上がります。

 

なお、和紙や千代紙などを使って、彩りを添えてもステキです。

 

道具

ラミネートしたものが切れるような、切れ味の良いハサミを用意します。

 

また、台紙に押し花を貼るためのノリを用意します。

 

ノリを塗らなくても、ラミネート加工してしまえば、ピッタリと貼り付けることはできます。

 

しかし、ラミネートするときに、押し花の配置がズレてしまうことがあるため、ごく少量のノリで、軽く貼り付けしておくのが安心です。

 

ラミネートフィルムを使った作り方

◆ラミネートフィルムで挟む

台紙用の紙を、好きな大きさや形に切り取ります。その上に、押し花を配置し、軽くノリ付けします。ラミネートフィルムを1枚めくり、途中まで剥がします。その中に、押し花を貼った台紙を置き、ラミネートフィルムで挟みます。フィルムを戻すときには、空気が入らないように注意します。手のひらで押さえて、中の空気を抜きながら、少しずつフィルムを落としていってください。布団などの圧縮袋や、ジップロックを閉じるときのイメージで行うと、空気を抜きやすいです。

 

◆ラミネートフィルムを切り取る

しっかりと密着したら、しおりを縁取るようにして、余分なラミネートフィルムを切り落とします。このとき、台紙の縁に1㎝ほど、ラミネートフィルムを残した状態にして、切り取るようにしてください。台紙ギリギリのところを切ると、フィルムが開き、失敗してしまうので注意しましょう。なお、ラミネートフィルムの角は、丸くカットしたほうが、しおりで手を切る心配がありません。

 

デザイン

◆デザインを楽しむならラミネート加工

ラミネート加工では、押し花以外のものを一緒に挟んで、装飾することができます。

 

ノリ付けやアイロンの圧着に比べると、表裏をしっかりと覆って作成するラミネート加工は、装飾の持ちが圧倒的にいいです。

 

中に挟んで作るので、デザインの幅が広がるという楽しみもあります。

 

なお、押し花に装飾をプラスするときには、押し花と同じくらい、薄手の素材のものを選びましょう。

 

たとえば、マスキングテープやシールなど、平面的なものが使いやすいです。

 

一方、デコシールやラインストーンなど、立体感のある装飾はお薦めできません。

 

◆ホログラムグリッターの装飾

押し花しおりにお薦めなのが、ホログラムグリッターで装飾することです。

 

キラキラとした輝きが美しく、しおりをぐっと華やげてくれます。

 

なお、ホログラムグリッターは、砂絵の要領で使います。

 

まず、台紙にノリを塗ってから、ホログラムグリッターをパラパラと振り掛けます。

 

しばらく置いて馴染んだら、台紙を立てて、余分なグリッターを落とします。

 

その後、ティッシュなどで軽く押さえて、よく圧着させておきます。

 

ノリが乾いたら、ラミネート加工をして、しおりを完成させましょう。

 

注意点

ラミネート加工では、表面がデコボコにならないように注意しましょう。

 

デコボコと盛り上がったところには、空気が溜まっています。

 

中に空気が残っていると、ラミネートが剥がれやすくなったり、押し花が変色してしまうことがあります。

 

とくに、ラミネーターを使わないラミネート加工では、空気を抜くための圧着が弱いため、空気のダマなどができやすいのがネック。

 

そのため、台紙と押し花、装飾などはできるだけペタンコに作り、ラミネートするのが、上手く作るコツです。

 


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押し花しおり材料セットで作る

 

押し花しおり材料セット

いろいろな材料を揃えるのが面倒な人にお薦めなのが、押し花しおり材料セットです。

 

こちらのキットでは、押し花だけを用意するだけで、しおりを簡単に作ることができます。

 

内容は、しおりサイズに切り取った台紙とフィルムシート、リボンなど。台紙とリボンの色は、好みの色を選ぶことができます。

 

フィルムシートは、熱を当てることで、溶けて圧着できる仕組みとなっています。

 

しおりの仕上がりは、ツヤ感がなく、革のようにしっとりとした味わい。

 

ラミネート加工とはまた違う、落ち着いた質感のしおりを作ることができます。

 

作り方

押し花しおり材料セットでは、アイロンを使って、押し花を圧着させます。

 

まず、台紙と押し花の上に、離けい紙を置きます。

 

離けい紙の上に、さらに当て布を置いてから、アイロンを掛けます。

 

アイロンをぎゅっと押し当てて、15秒ほど数えてから、離します。

 

まだ熱いうちに、離けい紙を剥がしてから、熱を冷ませば完成です。

 

注意点

アイロンを掛けるときには、必ず離けい紙を置いてください。

 

離けい紙を置かないと、熱で溶けたフィルムシートが、アイロン面に付着してしまいます。

 

また、離けい紙の上から、さらに当て布をすることで、熱が均一に掛かり、仕上がりがキレイになります。

 

なお、離けい紙は、最後まで剥がさずに作業を進めてください。

 

仕上がりが気になるからといって、アイロン掛けの途中で離けい紙をめくってしまうと、表面が滑らかに仕上がりません。

 

ちなみに、離けい紙が足りないときは、オーブン用のクッキングシートなどで代用できます。

 


 

 
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