【プリザーブドフラワーフレームの作り方】アレンジ方法や資材などを紹介!


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本記事では、フラワーフレームの作り方やアレンジ方法などを紹介しています。

 

プリザーブドフラワーフレーム

プリザーブドフラワーフレームとは

プリザーブドフラワーフレームとは、フレームの中にプリザーブドフラワーを配置したフレームアレンジです。

 

フレームの中にお花があふれるさまは、絵画を入れた額縁のような美しさです。

 

色合いだけでなく、お花の陰影などの立体感を楽しむことができるのも、プリザーブドフラワーフレームの魅力です。

 

ちなみに、プリザーブドフラワーフレームは、程良いサイズのものが多く、棚やサイドボードなどの上に飾るだけで、おしゃれなインテリアとして活躍します。

 

プレゼントにオススメ

プリザーブドフラワーフレームは、記念日やお祝いのプレゼントとしても、よく利用されます。

 

とくに、写真立てとセットになったフレームアレンジでは、記念写真を収めてからプレゼントするのがお薦めです。

 

たとえば、結婚祝いや出産祝いなどには、プリザーブドフラワーフレームに、結婚式や赤ちゃんの写真をセットして贈ってみましょう。

 

写真の代わりに、メッセージカードを収めたプリザーブドフラワーフレームも、プレゼントに人気です。

 

作るときのコツ

◆お花はぎっしりと

プリザーブドフラワーフレームを作るときのコツは、プリザーブドフラワーをぎっしりと詰め込むことです。

 

お花とお花の間に隙間があると、やや寂しい雰囲気となり、インテリアやプレゼントとして見映えがしません。

 

お花がつぶれない程度に、少し窮屈なくらいにお花を並べていくと、豪華なフレームアレンジとなります。

 

◆色を合わせる

色のイメージ

プリザーブドフラワーフレームに使うプリザーブドフラワーは、作りたいイメージに合わせて、色合いを揃えましょう。

 

大まかなイメージとしては、淡い色合いでまとめるパステル系と、鮮やかで濃い色を使うビビッド系とがあります。

 

雰囲気に合うお花を選ぶことで、フレームアレンジがきれいにまとまります。

 

パステル系

たとえば、ピンク系には、ピンク色や白色のほか、明るい赤色や薄い紫色などのお花を使うと、フェミニンな雰囲気に仕上がります。

 

また、ブルー系には、薄い水色や紫色をベースにして、白色やピンク色のお花を合わせると、優しい雰囲気となります。

 

ビビッド系

たとえば、オレンジ系には、オレンジ色をメインに、黄色やグリーン系のお花や葉を合わせると、ポップで元気のいい雰囲気となります。

 

また、真っ赤なバラを活かして、濃い赤色や紫色でトーンを揃えると、シックで大人っぽいアレンジとなります。

 


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資材

フレーム

◆プリザーブドフラワーフレームに使いやすいフレームとは?

フレームの大きさ

フレームの大きさは、大判のフォトフレームぐらいが作りやすいです。

 

程良い大きさのフレームの中に、たくさんのお花を詰め込むことで、よりゴージャスに見せることができます。

 

反対に、額縁のように大きなフレームでは、プリザーブドフラワーがたくさん必要となり、作るのも大変です。

 

お花に対してフレーム枠が大きすぎることで、お花が貧相に見えることもあります。

 

 

フレームの色

フレームアレンジに使うときに、一番人気なのが、白いフレームです。

 

白い枠で囲むことにより、中のプリザーブドフラワーを、より鮮やかに際立たせることができます。

 

白色のフレームはどの色のお花にも合わせやすく、どんなにカラフルなアレンジでも、色がかち合いません。

 

一方、濃い赤や紫でまとめた、シックなアレンジには、黒いフレームもよく合います。

 

つまり、フレームの色は、黄色や青色などの主張が強い色よりは、白色や黒色などの無機質な色のほうが、アレンジを引き立たせてくれます。

 

 

フレームの材質

フレームの材質は、木製か陶器のものが人気です。

 

木製のものは、ナチュラルな質感が、プリザーブドフラワーによく合います。

 

陶製のフレームを使うと、陶器の光沢感が加わり、ゴージャスな仕上がりとなります。

 

また、プラスチック製や金属製などのフレームでも、作ることができます。

 

 

四角いフレーム

フレームアレンジによく使われるのは、四角いフレームです。フレームアレンジのほとんどは、正方形、もしくは長方形のフレームで作られています。

 

お花に丸みがあるだけに、フレームは四角くシャープにまとめるほうが、バランス良く仕上がります。

 

奥行きのあるフレーム

フレームには、奥行きがあるほうがいいです。

 

通常の額縁やフォトフレームでは、奥行きがないため、プリザーブドフラワーを入れにくいことがあります。

 

深さのないフレームに、無理やりアレンジを行うと、お花がつぶれてしまい、きれいに見えません。

 

しかし、深さのないフレームを使うときは、ガラスカバーを取り外し、お花が飛び出るようなスタイルで作ることもできます。

 

同じく、フレームの外枠部分に、お花を接着するスタイルもあります。

 

 

背面があるフレーム

プリザーブドフラワーフレームを作るときは、通常、背面があるフレームを使います。

 

外枠だけがあるオープンフレームでは、お花を接着できないからです。

 

しかし、オープンフレームの下枠部分に、お花を接着するスタイルもあります。

 

ガラスカバーのあるフレーム

ガラスカバーのあるフレームを使うと、プリザーブドフラワーの持ちが良くなります。

 

ガラスカバーが、ホコリや風などを防いでくれるので、お花が劣化しにくくなるでしょう。

 

ガラスカバーで隔てることで、アレンジの世界観が高まり、高級感を出すこともできます。

 

 

◆フレームアレンジ用の専用フレーム

専用フレーム

フレームアレンジ用の専用フレームは、花材屋さんやショッピングサイトなどで買うことができます。

 

専用フレームは、お花をアレンジしやすいように、適度な大きさや深さに作られています。

 

よく見かける専用フレームとしては、シンプルなフラットタイプのものや、ヨーロピアン風の縁飾りが施されたもの、ハート型のものなどがあります。

 

二面タイプ

専用フレームの中には、二面のフレームが連なっているタイプも多いです。

 

このタイプでは、半面を写真立てとしたり、半面にだけ時計をセットしたりして、飾ることができます。

 

 

フレームの代用品

専用フレームを買わなくても、他のもので代用することができます。

 

たとえば、フォトフレームや小型の額縁などは、ガラスカバーを取り外してしまえば、充分にアレンジに使えます。

 

縁取りが施されている、深底のプレートなどを使うのもステキです。

 

とくに、陶製の灰皿などは、深さも程良く、上品な雰囲気のアレンジとなります。

 

また、アクセサリーボックスの中のクッションを取り外し、ガラスカバーとフレームを活かすと、ボックスアレンジのように仕上げることができます。

 

プリザーブドフラワー

◆バラ

プリザーブドフラワーフレームに最もよく使われるのが、バラのプリザーブドフラワーです。

 

とくに、スプレーバラなどの小ぶりなバラは、フレームの奥行きにも収めやすいです。

 

バラは形が美しく、さまざまな色合いのものがあるため、アレンジを華やかに彩る存在として人気があります。

 

◆アジサイ

フレームアレンジに使いやすいものとして、アジサイのプリザーブドフラワーがあります。

 

お花が小さく、淡い色調のアジサイは、大きさや色が邪魔になりにくいので、隙間使いにピッタリです。

 

お花の合間を埋めるように使うと、ふんわりと優しい雰囲気を漂わせることができます。

 

 

◆ガーベラ

ガーベラのように厚みのないお花は、フレームアレンジに使いやすいです。

 

ガーベラは、お花の正面を向けた状態が、一番薄っぺらいという、まさにフレーム向きのお花です。

 

派手な色のお花なので、フレームの中で見映えがします。

 

準備する道具など

フレームアレンジに使う主な道具は、グルーガンなどの接着剤と、ピンセットやフローラルテープなどです。

 

なお、ワイヤリングを行う場合は、ワイヤーを適量用意してください。

 

その他、陶製のフレームやプレートにアレンジするときは、オアシスなどがあると便利です。

 

オアシスが手に入らないときは、薄手のスポンジや、ダンボール紙などで代用しても大丈夫です。

 

必要に応じて、リボンやパールピックなどを用意すると、可愛らしく装飾することができます。

 

 

作り方

フレームの背面にオアシスを貼る

まず、フレームの背面となる板に、オアシスを切って貼り付けます。

 

オアシスの代わりに、ダンボール紙などを適度な大きさに切って、貼り付けてもOKです。

 

なお、背面板などに、直接お花を貼る場合は、この作業は不要です。

 

お花の下準備

アジサイなどの小花は、小分けして、フローラルテープなどで束ねておきます。

 

また、バラやガーベラなどは、茎が長いものはガクの近くで切り、お花の形を整えておきます。

 

とくに、バラのプリザーブドフラワーは、花びらがすぼまった状態で売られています。

 

そのため、バラを使うときには、花びら一枚一枚を開いて整える、下準備が必要です。

 

こうすることで、バラを大きく見せることができ、少ない本数でも豪華なアレンジに仕上げることができます。

 

バラを整えるときは、花びらと花びらの間をピンセットなどで開き、小さくちぎったコットンを沈み込ませます。

 

コットンの量を加減しながら、お花の開きを調整していきます。

 

花を接着

◆オアシスに貼るとき

お花のガク部分や、フローラルテープで束ねた部分に、接着剤を付けて貼り付けていきます。

 

オアシスに貼るときには、お花の茎に木工用ボンドなどを付けてから、ざっくりと刺し込みます。

 

茎が短くて、オアシスに刺しにくいときは、ワイヤリングを行うのがいいです。

 

ワイヤリングでは、U字に曲げたワイヤーを、お花部分から刺して引っ掛けます。

 

ワイヤーが、茎代わりとなり、オアシスに刺し込みやすくなります。

 

◆背面板などに貼るとき

背面板などに直接貼るときには、グルーガンを使って、接着するのがいいでしょう。

 

グルーガンでは、木製や陶製のもののほか、いろいろな材質のものに接着することができます。

 

なお、背面板に貼るときには、やり直しが利かないので、お花の配置をあらかじめ考えてから作りましょう。

 

また、グルーガンが垂れて、フレームなどに付いてしまうことがあります。

 

背面板が取り外せるものは、外して平面に置いてから、作業するのがいいでしょう。

 

◆お花を貼るときのコツ

フレーム枠全体にお花を敷き詰めるときは、まず、四隅にお花を接着します。

 

次に、フレーム周りに沿うように、ぐるりとお花を接着していきます。

 

真ん中部分では、バラやガーベラなどのメインとなるお花を、先に接着していきます。

 

なお、同じお花同士が隣り合わせにならないよう、お花の色や種類をバラして配置すると、バランスがいいです。

 

お花の高さはまっすぐに揃えず、わざと高低をつけて、真ん中が高くなるように接着するのが、きれいに見せるコツです。

 


 

 
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