【レジン(猫デザイン)の作り方】道具(型、枠など)やアレンジ(チャーム、ヘアゴム)


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本記事では、レジン (猫デザイン) の作り方を紹介しています。

 

猫全身のモチーフ

道具

◆ミール皿、空枠

レジンをかたどるときには、猫の姿を模したミール皿や空枠などを使います。

 

猫型のミール皿や空枠では、さまざまなポージングのものが売られています。

 

お座りや歩く姿のほか、じゃれたり、のびている姿のものもあり、愛嬌たっぷりのレジンを作ることができます。

 

猫の体の曲線を活かしたデザインが多く、初心者でも作りやすいです。

 

 

◆モールド

猫をかたどったモールドも、さまざまな形のものが売られています。

 

しかし、猫全身を表したモールドとなると、あまり種類が豊富ではありません。

 

猫の手足を強調しない、お座りなどのポージングがほとんどです。

 

ぼってりとした印象の猫型モールドが多いのは、あまり繊細な形にすると、レジンが割れやすくなるという理由があります。

 

デザイン

◆色

猫型のレジンでは、着色で印象がガラリと変わります。

 

たとえば、本物の猫のように、三毛や縞柄を施して、レジンを着色する方法があります。

 

このデザインでは、リアルな猫っぽさが、落ち着きのある印象をもたらしてくれ、着物などの和装にも合う雰囲気になります。

 

また、猫らしくないビビッドな色に着色すると、ポップな雰囲気に、黒や青などの抑えた色に着色すると、シックな雰囲気に仕上がります。

 

◆装飾

・目鼻や首輪に装飾

装飾パーツを入れる方法としては、まず、猫の目鼻や首輪の部分に、ビーズなどで輝きを足すパターンがあります。

 

少しカジュアルな雰囲気となるため、チャームなどに加工するレジンに向いています。

 

・自由に装飾

アクセサリーに加工するレジンでは、猫の目鼻などを強調しないほうが、おしゃれに仕上がります。

 

この場合は、猫であることを意識せず、好きなように装飾を施していきます。

 

たとえば、猫の半身にだけグリッターをきかせたり、足下にパールやメタルパーツを散らすなど、自由にパーツを入れてください。

 

・デコペーパーなどで装飾

猫型ミール皿にお薦めなのが、デコペーパーやファブリックで装飾する方法です。

 

動きのある猫の形そのものが面白いため、紙や布でシンプルに装飾するだけでも、おしゃれなデザインに仕上がります。

 

デコペーパーの上から、ラインストーンなどでアクセントを入れるのも魅力的です。

 

 

作り方(デコペーパーを使う場合)

ミール皿にデコペーパーなどを敷くときは、お皿の上で型押しを行い、すっぽりと収まる大きさに切り取ってください。

 

まず、ミール皿に少量のレジン液を入れてから、爪楊枝などを使い、隅までよく行き渡らせます。

 

その上に、デコペーパーなどを敷き、爪楊枝で押さえながら、よく空気を抜きます。

 

その後、必要に応じて、装飾パーツなどを入れます。

 

最後に、もう一度レジン液を流し入れ、硬化させれば完成です。

 

アレンジ

猫の姿をモチーフとしたレジンは、あらゆるアレンジに向いています。

 

大ぶりなものでは、ネックレスやブローチ、小ぶりなものではピアスなどに加工することができます。

 

ヘアゴムやバレッタ、キーホルダーのチャームなどに加工するのも向いています。

 

躍動的な猫の姿がアクセントとなるため、アクセサリーや雑貨などにアレンジしやすい形です。

 


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猫の顔のモチーフ

道具

猫の顔のモチーフでは、ミール皿や空枠、シリコン製モールドなどを使用して作ります。

 

猫の顔は、ミール皿や空枠では、平面的な仕上がりとなります。

 

一方、モールドでは、平面的なものと、立体的に仕上がるものとの2種類があります。

 

立体的なモールドでは、丸みを帯びた型面となっており、猫の顔面のような膨らみを表すことができます。

 

 

デザイン

◆着色

猫の顔のモチーフでは、形が可愛らしい分、装飾はシンプルに、着色を行うだけでも充分です。

 

たとえば、猫の顔の中に、海塗りや宇宙塗りを行ったり、グラデーションなどを施すのがお薦め。

 

もちろん、単色でマットに着色するだけでも、ヘアアクセに使いやすいデザインとなります。

 

◆装飾パーツ

装飾パーツは、パールやラインストーン、押し花などを好みに応じて入れてください。

 

たとえば、ダイヤモンドのようなラインストーンを使い、猫の目の部分に配置すると、アクセントとなりおしゃれです。

 

また、和紙などで和柄に装飾するのも、猫の顔のモチーフにはよく合います。

 

 

アレンジ

猫の顔をモチーフとしたレジンも、いろいろなアレンジに使いやすいです。

 

アクセサリーやヘアアクセ、チャームなどの小物類などに使うと、ほっこりとした可愛らしさのある作品となります。

 

リアルな猫顔のモチーフ

道具

リアルな猫顔とは、猫の顔そのままをレジンに施すデザインです。

 

この方法では、猫の顔の写真やイラストの上に、直にレジンを塗って作ります。

 

写真やイラストが、レジンでぷっくりと膨らみを持つことで、猫の顔の丸みに近づけてくれます。

 

目に入ったときに、ドキっとするくらいインパクトのある、レジン作品となります。

 

作り方

◆写真などの用意

手頃な大きさの、猫の顔の写真やイラストを用意します。

 

身近に猫がいるときは、正面から写真を撮ってから、印刷して使うと、オリジナルのデザインとなります。

 

サイズを合わせるときに、写真の元データでうまく縮小できないときは、カラーコピーなどで縮小しながら使いましょう。

 

用意した写真などは、猫の顔の形に沿って、ハサミなどで切り取ります。

 

◆土台の用意

レジン作りの土台を用意します。たとえば、粘土を利用するときは、3~4個の足を粘土で立て、その上を土台とします。

 

ストローなどを井桁のように組み合わせたものを、土台としても便利です。

 

◆レジン液を塗る

土台の上で、写真などにレジン液を塗っていきます。

 

まずは、表面に塗ってから硬化させ、次に裏面に塗ってから硬化させます。

 

この作業を、表裏と繰り返していきます。

 

レジン液は、最初は薄めに、回数を重ねるごとにたっぷりと塗っていくのがいいでしょう。

 

また、裏面については、数回塗り重ねれば充分。

 

あとは、どんどんと表面に塗り重ねて、光沢感のある厚みを増していきましょう。

 

なお、側面部分にも忘れずに、レジンを塗ってください。

 

作るときの注意点

◆土台を使う

通常、台やファイルの上で行うことが多いレジンクラフトですが、今回は土台があったほうが便利です。

 

というのも、写真などの紙に直接レジンを塗っていくため、筆先などの圧力で滑ることがあり、作業しにくいからです。

 

そして、レジンがはみ出た部分が汚くなり、研磨などの作業に時間が掛かることとなります。

 

安定した土台の上で行うことで、レジンが塗りやすくなり、はみ出た部分の処理もしやすくなります。

 

◆歪みを直す

薄手の紙に直接レジンを塗るため、硬化させるときに、紙が反ってしまい、レジンが歪曲してしまうことがあります。

 

もし歪みが発生したら、ドライヤーやエンボスヒーターなどで温めて、レジンを柔らかくしてから矯正してください。

 

温めたレジンに対して、ぐいっと力任せに曲げるのではなく、少しずつ力を加えて戻していくのがいいです。

 

アレンジ

リアルな猫顔がインパクトあるレジンは、キーホルダーやブローチなどに向いています。

 

裏面に磁石を貼ると、オフィスやキッチンで重宝するマグネットとなります。

 

ギョッとするようなデザインですが、小さく作れば、ピアスやリングなどのアクセサリーとしても可愛らしいです。

 


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猫の目のモチーフ

道具

猫の目を模したレジンを作るときは、半球モールドを使います。

 

モールドがない場合は、粘土やおゆまるなどに、ビー玉やボタンなどを押し当てて、型を作ります。

 

また、猫の目レジンでは、着色レジン液を使うより、後で色付けするほうが、目の色合いをくっきりと際立たせることができます。

 

そのため、レジン液は、透明か、薄い黄色のものが合わせやすいです。

 

その他、色付け用に、黒や黄色などの油性マジックを用意してください。

 

作り方

半球レジンを、モールドなどでかたどって作ります。

 

作製したレジンの表面に、油性マジックで目玉を描きます。

 

猫の目らしくするには、黒目の部分を縦長に描くのがコツです。

 

黒目の周りは、黄色や水色などで彩ると、猫っぽい瞳になります。

 

描いた上から、再度レジンを塗り、硬化させると完成です。

 

アレンジ

猫の目のモチーフは、ピアスなどのアクセサリーにするほか、ボタンなどの小物として活用できます。

 

また、ぬいぐるみを手作りするときの、目玉として使用することもできます。

 

猫の手のモチーフ

猫の手を模したレジンでは、モールドを使うのが便利です。

 

肉球を強調したいときには、立体的なモールドを使うのがお薦めです。

 

また、肉球にプラス@されたモールドを使うと、活用の幅が広がります。

 

たとえば、猫の腕と肉球をかたどったモールドでは、作製した猫手のレジンを、ブックマーカーなどに利用することができます。

 

猫レジンのアレンジ方法

 

猫型レジンをアクセサリーなどにアレンジする際には、ヒートンなどの金具を取り付けます。

 

なお、丸カン付きのミール皿や空枠を使えば、ヒートンを取り付ける手間がなく、アレンジしやすいです。

 

また、ヘアクリップやマグネットにアレンジする場合には、レジン液や瞬間接着剤を使って、レジンを貼り付けて作ります。

 

ヘアゴムの場合は、接着しにくい材質のため、ヘアゴム用の台座を利用して作るのが便利です。

 

 


 

 
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