【レジン+プラバンを使ったアクセサリーの作り方】ピアス、キーホルダーなど


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本記事では、レジン+プラバンを使ったアクセサリーの作り方を紹介しています。

 

レジン+プラバンを使ったアクセサリー作り

レジン+プラバン

プラバンとは、プラ板、つまり、プラスチック製の板のことです。

 

通常、プラバンと言えば、透明なプラバンに絵などを描き、オーブンで焼いて作製するクラフトのことを言います。

 

自宅で簡単にできるため、子供でも楽しめるクラフトとして人気があります。

 

しかし、プラバンだけで作製すると、安っぽく見えてしまい、大人のアクセサリーとして使うには見劣りがします。

 

このプラバンを大人向けにするためのテクニックが、レジン+プラバンです。

 

レジンをちょい足しすることで、プラバンの作品を、上質感のある大人っぽい雰囲気に、変身させることができるのです。

 

レジン+プラバンをする理由

◆プラバンは手軽で安全

レジンとプラバンを両使いする理由としては、プラバンの扱いやすさにあります。

 

プラバンは、100均や文房具屋などで、数百円で売られています。

 

安価に手に入るため、失敗しても買い足しやすく、気負いなくチャレンジすることができます。

 

そして、ハサミやマジックなど、家にある文房具で手軽に、加工処理を行うことができるのも魅力です。

 

また、プラバンは、アレルギーなどの心配が少なく、子供でも安全に取り扱うことができます。

 

◆レジンで高級感のある仕上がりに

レジンを仕上げに使うことで、光沢感を際立たせることができます。

 

プラバンだけではあまり輝きがなく、貧弱な印象の作品も、レジンを足すことで、テカテカとした煌めきのある仕上がりとなります。

 

そして、薄いプラバンに、レジンで厚みを増すことによって、作品に奥行きを出すことができます。

 

さらに、絵や装飾などが、ガラスの中に閉じ込められたかのように見え、しっとりとした高級感を醸し出してくれます。

 

また、レジンで覆うことで、プラバンに施した絵や印刷などが、消えにくくなるというメリットもあります。

 

◆両使いでいいとこ取り

このように、プラバンには、レジン液よりも手軽に作製できるという魅力があります。

 

そして、レジンには、プラバンに光沢などを与え、見た目を良くしてくれるという良さがあります。

 

すなわち、プラバンの仕上げにレジンを使う方法では、プラバンとレジンのいいとこ取りができ、簡単にクオリティの高い作品を作ることができるのです。

 


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材料や道具

プラバン

プラバンは、100円ショップや文房具店などで手に入ります。

 

通常のブラバンでは、数枚入りのものが数百円程度で売られています。

 

また、やや割高なブラバンとして、プリント印刷できるものも売られています。

 

こちらは、家庭用のインクジェットプリンターに、紙代わりに給紙して、印刷できるようになっています。

 

 

レジン液

仕上げのレジン掛けのために、レジン液を用意します。

 

レジン液は透明なものでOKですが、着色したものを使うと、ひと味違う雰囲気を味わうことができます。

 

たとえば、クリアイエローを使うとレトロな雰囲気に、クリアブルーやピンクなどでは爽やかで可愛らしい雰囲気に仕上げることができます。

 

道具

プラバンを固めるときの道具として、ハサミや割り箸、オーブントースターやアルミホイルなどを用意します。

 

ハサミは、プラバンを切り取るときに、アーブントースターとアルミホイルは、プラバンを焼いて固めるときに使います。

 

割り箸は、トースターで熱くなったプラバンを取り出すときに使います。

 

また、プラバンを冷やすときに、平らにするための重しとして、厚手の本などがあると便利です。

 

レジン+プラバンのデザイン

油性マジックで装飾

プラバンの装飾によく使われるのが、油性マジックです。

 

手描きで好きな絵を描くことができ、カラフルに彩ることも可能です。

 

アクセサリーに使うときは、落ち着いた色合いで彩るほうが、安っぽくなりません。

 

なお、マジックで描くときには、幾何学模様や水玉模様など、シンプルなデザインのほうが、アクセサリーとして使いやすいです。

 

また、プラバンの下に好みのイラストなどを置いて、絵柄をトレースする方法もお薦めです。

 

ちなみに、マジックを使う場合は、描き直しをするための道具として、ネイルリムーバー(マニキュア落とし液)があると便利です。

 

マスキングテープ

マスキングテープを使って装飾すると、マジックで色付けするよりも、マットで上品な仕上がりとなります。

 

マステは、複数の色や柄などを組み合わせて、デザインを楽しみましょう。

 

和紙やレースなどの、透け感のあるマステなども、おしゃれになりお薦めです。

 

マニキュア、ネイルシール

マニキュアを使うと、色や質感を際立たせることができます。

 

とくに、ラメやグリッターが強いマニキュアを利用すると、色にじみが気になりにくいです。

 

また、ネイルシールを貼り付けて、ゴージャス感を足してみてもいいでしょう。

 

その他、ネイル用の押し花などを封入することもできます。

 

写真を印刷

プリント印刷できるプラバンでは、手持ちの写真などをそのまま転写して、作品を作ることができます。

 

たとえば、ペットや子供の写真を印刷すれば、キーホルダーとして肌身離さず持ち歩けます。

 

また、旅先の写真などを印刷すると、想い出の品になると同時に、世界でたったひとつのオリジナルアクセサリーにもなり、一石二鳥です。

 


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作り方

プラバンの切り取り

まず、ベースとなるプラバンを作ります。マジックで装飾する場合は、絵柄などを描きます。

 

プリントする場合は、専用プラバンを、プリンターに通して印刷します。

 

その後、プラバンを、絵柄などに沿って、ハサミで切り取ります。

 

なお、マスキングテープやマニキュアなどで色付けを行う場合は、何もしないままのプラバンをそのまま切り取ります。

 

丸形や四角形のほか、多角形などにランダムに切り取るのも、デザイン性が高くなりお薦めです。

 

また、キーホルダーなどに加工するときには、パンチなどを使い、プラバンに穴を開けておくと便利です。

 

プラバンを焼く

アルミホイルをくしゃくしゃに丸めてから開いたものに、プラバンを乗せて、オーブントースターで焼きます。

 

アルミホイルをシワシワにすることで、熱さで溶けたプラバンがくっついて、取れにくくなるのを防ぐことができます。

 

なお、トースターでプラバンを焼く時間は、ほんの数十秒から一分程度です。

 

短めにタイマーを設定して、中をのぞき込みながら待機しましょう。

 

プラバンの取りだし

熱を帯びると、プラバンが反りかえり、少しずつ縮み始めます。

 

プラバンは、元の大きさの4分の1程度まで縮むと、あまり大きさが変わらなくなります。

 

反りが元に戻り、厚みが出てきたら、プラバンをトースターから取り出します。

 

プラバンはすぐに、辞書などの厚手の本の間にはさんでから、上から優しく力を加えて反りを直します。

 

プラバンの装飾

プラバンが冷めたら、装飾などを行います。

 

マスキングテープやネイルシールなどは、プラバンの上に直接貼り付ければOKです。

 

マニキュアもプラバンに直に塗りますが、色のノリが悪い場合は、乾かしては重ね塗りをするのがいいでしょう。

 

押し花や和紙などを貼る場合は、いちどレジン液に浸してから乗せると、密着が良くなります。

 

レジン液を塗る

仕上げに、レジン液を塗ってから硬化させます。

 

最初は、薄めにレジン液を塗り、いったん硬化させます。

 

その後、たっぷりとレジン液を塗り、硬化させると、ぷっくりとした厚みのある作品となります。

 

側面部分にも忘れずに、レジン液を塗りましょう。

 

ペンダントトップなどに加工する場合は、裏面にもレジンを塗ったほうが、立体感が出て品良く仕上がります。

 

金具の取り付け

アクセサリーとして加工するときは、完成した作品に、ヒートンなどを取り付けます。

 

プラバンとレジンの境目にヒートンを打ち込むのは、作品が真っ二つに割れてしまうことがあるので避けましょう。

 

ヒートンはレジン部分に打ち込むのがいいのですが、作品自体が薄手だと、取り付けにくいことがあります。

 

そのようなときは、作品の裏面に、金具などを取り付ける方法があります。

 

たとえば、ピアスに加工するときには、丸皿付きのピアスパーツを使うと便利です。

 

レジン液や瞬間接着剤を使って、作品の裏面と丸皿とを接着すれば完成です。

 

 


 

 
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